ノンフライヤーでアジの塩焼きは美味しく焼けるのか!?

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開きではないアジは初調理!

アジは開いてあるもの、むしろアジは開いたまま泳いでいるもの…そう思っていた時期がかつてはありました。ですのでスーパーでこの小さな魚を見たときは「何これ?」と思ったのですが、「長崎県産真あじ」というシールを見てこれも列記とした魚の姿をしているということにビックリしました。私にとって開いていないアジは非日常だったのです。

小さい頃テーマアクアリウム(PS)という水族館を経営するゲームがあって、様々な海洋生物を飼育していたのですが、作中で「たこ焼き」とか「たい焼き」が泳いでいたので「アジの開き」もありかなという先入観があったからかもしれませんね(さすがにヤバい)。テーマホスピタルと並んで当時の経営シミュレーションにはめちゃくちゃはまりました。

当初は新しいノンフライヤーでサンマでも焼こうかと考えていたのですが、そのサンマの隣にこの真アジが大量に置かれていました。パッケージにも貼ってある通り今が旬らしいですね。Googleで「アジの調理方法」と検索してみると、塩焼きが美味しそうだったので今回はアジの塩焼きを作ることにしました。

ということで下ごしらえは全部相方がやってくれました(笑)

頭を落として腹ワタを取り水で洗う。この工程はテレビやスーパーの奥で何度も見てきた光景のはずですが、実際に自分でやろうと思うとなかなかうまくいきません。難しい漢字は読めるくせに書けないのと感覚は似ています。

この状態で開くと一般的なアジの開きになるんですね。キッチンがスーパーの生鮮食品売り場の匂いに支配されています。

冷蔵庫でしばらく寝かせ、それっぽい塩を全体的に振りかければ準備完了です。もちろん最初からさばいてある魚を購入すればここまでの工程は必要ありません。

温度は230℃、時間は12分で設定します。

あとは「オイシクナァレ♪」という根拠の欠片もない呪文を唱えれば完璧!

完成!

部屋中に漂う香ばしい匂いが食欲を誘います。日本酒を熱燗で頂きたいところですが、氷結無糖レモンしかないので我慢。

食卓に並んだアジの図。陶器製の器に大根おろしが乗っていればシチュエーション的にはより良かったと思います。

肝心の味ですが…うん、ファンタスティックビースト!直訳すると素晴らしい野獣!アジのもつ深みのある風味と香ばしい匂いが野獣のように盛り上げてくれる絶妙な逸品に仕上がりました!サンマよりも酸味が少なく、ホッケよりもサッパリとしているのでどの素材にも合わせやすい万能さがあります。焼き加減も360度対流の名に恥じない完璧なもの。

以前のノンフライヤーだと数分おきに素材をひっくり返す必要がありましたが、新しく購入したノンフライヤーはその必要がないので劇的に利便性が向上しました。この影響で良いか悪いかは別として、同じような360度対流の特性をもつクイジナート(ノンフライオーブン)の使用頻度が激減してしまったのは少々残念ですね。

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