ねるねるねるねをねるねるねるね

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ねっておいしいねるねるね〜るね!

知育玩具!

という語呂に破壊力がありまくりな商品の代表選手がこちらのねるねるねるねです!登場は1986年で、販売からすでに35年が経過している超ロングセラー商品!実は1979年に販売されたヤンヤンつけボーのほうがロングセラーであることは内緒の話。ちなみに知育玩具はクラシエフーズの登録標章です。

そして「旨い!テーレッテー!」な魔女の人(フランシス・ケネディさん)は今も行方不明な模様。

幼い頃は夢と希望しか感じなかったはずの謎の袋も今となってはただのマジックカット。大人になるということは何かを犠牲にしてきた証なのかもしれない。

なんか給水カップの蓋が変わった気がするのですか気のせいでしょうか?

もっと三角っぽかったような…。

粉を混ぜるとあら不思議!みるみるうちに色が変わっていきます。かつて教習指導員だった頃、職場の後輩たちと旅行に行ったときに「誰が一番美味しいねるねるねるねを作れるか?」でバトった記憶があります。そもそも美味しいの基準が分からないんですけどね(笑)ちなみに私はソーダ派です。

フワッフワエアリーなねるねるねるねの完成!自分の腕があがったのかねるねるねるね自体が美味しく作れるように進化したのか…どっちなのかは分からないけど昔よりは上手く作れているはず。

ラムネをまとうことでソーダ味のねるねるねるねは真価を発揮します。これがブドウ味だとパチパチキャンディー(実際はパチパチしないけど)みたいなトッピングをつけるんですよね。個人的にはラムネのほうが好きだけど、昔ながらの元祖を味わいたいのならやっぱりブドウ味ではないでしょうか。

ガリガリ君でいうソーダ味みたいな感覚ですね。ちなみに小さい頃は「大人になったらたくさんねるねるねるねを買って一気に食べるんだ!」みたいな何の約にも立たない夢があったのですが、いまとなってはまぁ無理ですよね。バリウム飲んでる感じに近いですからね(笑)

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