初ミシン到来
相方が裁縫に目覚めたらしく、細かい箇所以外は手縫いよりもミシンのほうが楽とのことだったので人生で初めて電動ミシンを購入しました。ミシンなんて小学校で謎の体操袋を作って以来です。当時は電動式ではなく手回し式だったので時代を感じますね。とりあえずAmazonでポチッとな。
ということで購入したのはSINGERのコンパクトミシン。よく分からない中華製を買って失敗してもアレなので今回は珍しく(?)有名メーカーのミシンを購入しました。JANOMEと迷いましたがデザインでコチラ。むしろJANOMEって世代的にはミシンよりも湯名人のイメージなんですよね(昭和脳)。
サトームセンとか懐かしいなぁ。
若干スクエア型なので見た目はスタイリッシュ。見た目的にはアックスヤマザキのブラックモデルも気になりましたが、あちらは1946年創業の割には知らなかったのと、日常的にミシンを使うのならコンパクト過ぎても使い勝手が悪そうなのであえて少し大きめのSINGERを選んだ感じです。
最近のミシンは足元のペダルで操作をするみたいですね。こうすることで両手を使えるメリットがあるのだとか。ということはサザエさん一家のちゃぶ台とかだと足元で操作が出来ないのでタラちゃんにペダルだけ踏んでもらったりするんですかね。そもそもペダルがなくても使えるのかな?
下のボックスの中には備品が入っています。
暗いところでも使えるLEDを内蔵。そもそも暗いところで作業なんてしない気もしますが、やはりあるとないとでは違うのかもしれませんね。糸の設置方法も昔と比べたらはるかに楽になったらしいのですが、そもそもミシンを使えない私にとっては未確認物体そのものなので扱える自信がありません。
そして相方が作ったジェラトーニのお洋服です。袖がフリフリしていたり細かい箇所でのクオリティーが高くてビックリ!スカートも可愛いですがジェラトーニは男の子なのでジェンダーレスです。考えてみればジェラトーニはいつも裸だったので服を着させることでそれっぽくなりました。
ということは下半身だけ露出しているプーさんってもしかしたらヘンタ○?
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