リンレイウルトラハードクリーナーを試してみる
食器洗い用洗剤では落ちない頑固な汚れ
我が家では常に掃除をしているので年末の大掃除的な行事はありません(掃除が趣味なので)。しかしながらバスルームの裏側やロフトの床、エアコンファンなどの掃除は手間と時間がかかるので半年に1回くらいしか出来ません。レンジフードも本格的に掃除をしようとするとキッチン周りにゴミが落ちてくるのでタイミングを見計らう必要があります。
そうなると時間に余裕ができ、どこにも出かける用事がない年末年始は格好のタイミングとなるのです。ただレンジフードの掃除はかなり骨が折れます。というのも、今までは食器洗い洗剤と温水のコンビネーションで油を落としていたのですが、固着した油を落とすのは容易ではなく、手もギトギトになるので正直エアコンファンの掃除以上に大変でした。
そこで今回は意を決して化学の力を借りることにしました。
人類は科学と化学によって文明を築き上げてきた

とりあえず迷ったらリンレイ、ホームセンターでお馴染みのウルトラハードクリーナーシリーズです。こちらの製品はキッチン周りの油汚れに特化した性能を有していらそうな⋯。同シリーズの水垢落としはバスルームのクリーニングでお世話になっているので、この油落としも期待通りの効果を発揮してくれるに違いない!そう思いたい!
レンジフード周辺は固着した油のパラダイス
フィルターをクリーニング

さっそく油の付着が一番ひどいフィルターを掃除していきます。表面にこびりついているのは埃単体ではなく、蓄積した埃に油が融合したギトギト系(もしくはネチャネチャ系)の油汚れです。こいつには食器洗い洗剤のような生半可なものでは全く効果がなく、今まで何個もスポンジをダメにしてきました。ですが今回は化学の力でなんとか乗り切りたいと思います!

薬剤を吹きかけてからものの数秒⋯。ジュワジュワと音を立てながらクールタイムも必要なく、あの強靭なギトギト油が落ちていきます。なんだこりゃ!?すげぇぇぇぇぇぇぇ!化学の力ってすげー!温水で洗い流すだけで油汚れが一掃!表面にギトギト感は全くなく、まるで新品のようなアルミの質感が蘇っています。そうか、人類って想像よりもはるか先のステージにいたのか⋯。
今まで食器洗い洗剤とスポンジでゴシゴシやっていた自分がまるでミジンコのように感じてしまいました。
整流板をクリーニング

整流板の裏側も油で凄いことになっていましたが、神の聖水(薬品)を手にした私に敵はありません。こびりついた油の塊も軽くスポンジでこする程度で簡単に落ちていきます。油汚れのレベルが下がったのではありません。むしろ私のレベルが上がりすぎたのです(錯覚)。
ファンをクリーニング

形状的に洗いにくいファンもスプレーをかけるだけなのでめちゃくちゃ簡単。今まで1,000円をケチって食器洗い洗剤で頑張ってきましたが、これだけ時短ができるのならもっと早くウルトラハードクリーナーを購入しておけば良かった⋯。

温水で洗い流してスッキリ。

あとは十分に乾かしきるだけ。これだけ掃除をするのに10分もかかっていないという時間効率の良さには本当にビックリしました。これなら半年に1回でなくとも2回程度は定期的にクリーニングができそうです。ちなみにエアコンファンの固定器具はたまに外さないと固くなって回せなくなるので、こちらも定期的に外すような癖をつけておくと後々苦労しなくて済みます。
本体をクリーニング

本体裏側にも当然のように油汚れが付着しているので、こちらはスポンジにウルトラハードクリーナーをシャシャッと吹き付けて直接こすって汚れを落としていきます。

うん、綺麗になりましたね。
化学の力って凄い

結論から言うと、もっと早い段階で化学の力を借りておけば相対的な労力はかなり激減したのではないかと思っています。そもそもエアコンファンとは異なり分解清掃できる構造になっているので、製造側も定期的なクリーニングを行うことを前提に設計していることが分かります。面倒臭がって何もしない状態が続くとフィルターが目詰まりして機能不全に陥る可能性も高くなります。
そんなときに薬剤を吹きかけるだけでいとも簡単に汚れを落とせてしまう専用クリーナーの存在が光ってくるのです。「餅は餅屋」と言われるように、油汚れには専用のクリーナーを使ったほうが効果も効率も良いという結果になりました。もちろん食器洗い洗剤よりも「劇薬」の類にはなるので扱い方には万全を期する必要もありますが、これだけ効果があると掃除も楽しくなります。
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