DIYでエアコンフィン掃除

業者を頼まずに綺麗にする方法

家庭で出来るエアコン掃除は大きく「フィルター」「フィン(熱交換器)」「ファン(送風機)」の3つに分けられます。フィルターにおいては外して洗うだけなので手間も労力もほとんどかかりませんが面倒臭いのは取り外しの出来ないフィンとファンの方です(;´д`)

今回はどちらかというと難易度の低いフィンの掃除方法をご紹介します。(ファンについては別記事にて記載しています。)

エアコン掃除にかかった費用

  1. エアコンスプレー2缶セット(499円)
  2. 歯ブラシ(65円)
  3. タオル(捨ててもいいもの)

計564円

①フィルターを外す

まずはフィルターを外します。フィルターは埃ですぐに汚れてしまうので同時進行で洗っておくことをオススメします。さっそく顔をのぞかせたフィンですが、けっこう汚れているのが分かりますよね(^o^;)実は表面が硬化していてタオルで拭き取る程度じゃ取れなくなっています。

②エアコンスプレーをかける(1本目)

フィン全体にエアコンスプレーを満遍なく噴射していきます。スプレーの液体が垂れることがあるので、床に新聞紙でも置いておくと後が楽です。スプレーの説明文にはこの噴射力で洗浄するようなことが書かれていますが、そんか簡単に汚れは落ちてくれません。むしろこんなので落ちたら本当に業者はいらないwww

どちらかというと硬化したカビ類の汚れをふやかす意味合いが強いです。つまりこれだけで終わりではありません。15分程放置したら次なる仕事が待ち受けています(笑)

③歯ブラシで汚れを書き取る

さっきまで固くてどうにもならなかった汚れがあら不思議(゜ロ゜)歯ブラシでこするだけでみるみると汚れが取れていきます。エアコンスプレーの液体がいい感じに汚れを浮かせてくれているみたいですね。ここで重要なポイントをお伝えしますが、歯ブラシは先端が小型かつ超極細毛のやつを選びましょう。

大きい方が一度に多くの汚れを取ることが出来そうですが、フィンの周辺はかなり狭いので歯ブラシ自体が入っていかなくなります。特にギザギザカットの歯ブラシはフィンの掃除に向かないのでやめて下さい。これが超極細毛ならフィンの細かい網にもしっかり貫通してくれるので汚れがすぐ取れます。

④エアコンスプレーをかける(2本目)

歯ブラシで掻き出した細かい汚れがまだ残っているので、ここは一気にスプレーの噴射力で一掃したいところです。さきほどの行程で汚れはすぐに取れる状態になっているので、この段階ならばスプレーの洗浄力でも十分に汚れを落とすことが可能です。

⑤10分間放置(乾燥)

…と書かれていますが、実際は30分くらい待った方がいいですよ。10分だとひどい時はヘドロのような汚れが飛んできますからね(;´д`)おそらくメーカー的には作業のお手軽感を出したいがために10分という超絶マッハスピードで提示していると思うんですけど、さすがに10分はきついかな。

しっかりと乾燥したら作業終了♪フィンの内部はこんな感じ!汚れが落ちてる(o・ω・o)

自分でやれば20,000円の節約♪

エアコン掃除を業者に依頼するとフィンの掃除で15,000円~20,000円前後、ファンの掃除で30,000円ほどが相場と言われています。それを600円以下で行えるのですからコストパフォーマンスはかなり高いですよね(^o^)それにファンの掃除と異なり作業も楽なので、フィンだけを掃除するのなら自分でやった方が絶対にお得ですよ。

フィン掃除の留意点

当たり前ですけど換気はしっかり行いましょう。基本的にスプレー缶に記載されている注意事項を素直に守れば安全です。床がフローリングの場合は下に何か敷いておくと良いですね。万が一垂れてしまうとフローリングの色が変わってしまう可能性があります。

前述した手順は実際に業者の人も使っている手段です。私も以前はエアコンの構造が良く分からず、万が一を考えて業者に依頼していた時期があるんですよ。でもね…ずっと眺めていると「これくらいなら自分でも出きるじゃん!」って気がつく瞬間があるんですよ(o・ω・o)

それを真似したら本当に汚れが取れたってだけの話です。ですので自分でトライしてみる好奇心って物凄く大切だと思いますよ(^o^)エアコンフィン(ファンも含む)は1年もすれば必ずカビが生えてきます。定期的に掃除をすることで無駄な出費を減らすことができますから是非ご活用して頂けると嬉しいですね(^o^)

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