自転車(外装6段)のメンテナンス

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人生初の外装6段

なんだかんだで人生初の外装6段です。以前乗っていた自転車はブリヂストンのラクッションというモデルで内装3段にサスペンション付き、そしてベルトドライブというマニアックなものでした。しかも当時人気のなかったライトブルーモデルを選んでいましたね(笑)

今となっては特にこだわりもないので当初はギアなしの安価な自転車を購入しようと考えていましたが、見た目的に好みな自転車が差額6,000円だったのでコチラを購入!それが写真の外装6段式だったので色々とメンテナンスをする必要性に迫られたわけです。

ネット情報だと外装6段はメンテナンスが前提らしく、最低限油はささないとすぐに故障してしまうそうな。逆にノーメンテで良いという記事は見当たらなかったのでおそらく信憑性のある情報です。写真は安心安定のクレ556。自転車のチェーンもそうだけどとりあえず何にでも使える万能なやつ。

シマノ製6段変速ギアの操作部。割と有名らしいんだけど初めて聞きました。

とりあえずチェーンに油をさします。まだ買ったばかりなので綺麗ですね。できればこの状態を長く保ちたい。

ネット情報を見ながら見様見真似でギアの調整。このダイヤル部分を回して調整するみたいです。現状だと6段から5段、4段から3段への変速時に空回りするような状態になっているので反時計回りに回して調整してみます。つまみがあるので調節自体は簡単ですが本当に調整できているのか疑問です。

走行中に事故ったら大変なので、3ヶ月の無料点検があるうちに色々と聞いておこうと思います。

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