BMW Z4 ヘッドライトの黄ばみを取る

避けては通れない経年劣化によるヘッドライトの黄ばみ

遠目で見ても黄ばみが分かるようになってきたZ4のヘッドライト。角度の影響か、ヘッドライト前面はまだまだクリアな感じなのにヘッドライト上部のアイラインの部分は黄ばみが目立ちます。そもそも下地が白いので余計に目立つ気がしますね。このままでは精神安定上良くないので対策を練りましょう。

とりあえずAmazonで調べて半日悩んだ末、良さげなヘッドライトクリーナーがあったのでポチりました。それがこちらの「ROOX ヘッドライトクリア&プロテクト」なる製品。従来の研磨剤ではなく薬剤による化学反応で汚れ(黄ばみ)を落とすタイプのクリーナーで、お値段はなんと税込1,544円!

そもそもヘッドライトの黄ばみを取る一番簡単な方法は業者にまかせてしまうことですが、外車の場合は最低でも片側だけで数万円は発生します。もう少しお金を積めば新品のヘッドライトを購入することが出来るので費用対効果を考えると微妙な部分があります。

それに結局のところ業者にまかせたとしても研磨剤で汚れた部分を取り除いて最後にコーティングを施す工程は市販品でも同じです。この研磨作業が素人には難しいからこそヘッドライトを磨いてくれる業者が存在するわけであり、素人の私が研磨したところで失敗することは目に見えています。

とりわけ外車のコーティングは国産車よりも硬いらしいので研磨をするだけでも半日かかる可能性が…。だけど研磨剤ではなく薬品で汚れを落とすタイプなら研磨の技術は関係ありません。当然ヘッドライト以外に薬品がかからないような配慮が必要になりますが、マスキングが必須なのは研磨も同じ。

同封物は汚れを落とすクリーナーと紫外線対策のガラスコート、ビニール手袋2つと10枚入りのウエスが入っています。これとは別に拭き取り用の白い雑巾(色付きだとどれくらい汚れが取れたか分からないため)があると便利です。広範囲を作業する人は雑巾は2枚あったほうが良いかもしれません。

念の為ヘッドライト周辺にマスキングを施します。結果論で言うとこのマスキングは正解でした。

薬剤を塗って10秒〜20秒放置すると汚れが浮き出てくるそうです。逆に2分以上そのままにしておくとシミができるそうなので、パイプユニッシュのような容量で時間をかければ汚れが落ちるという訳ではないので注意が必要。風のある日も埃が舞うので控えたほうが良いでしょう。

薬剤を塗っては拭きの作業を4回ほど繰り返した際のクロス表面はこんな感じです。一番左が1回目で、回数を重ねるごとに汚れが少なくなっていくのが分かると思います。

ある程度汚れが落ちたら最後にガラスコートを塗って作業は完了です。このガラスコートがどれだけ性能を保ってくれるのかは分かりませんが、少なくとも半年もってくれるなら良いと思います。パッケージにある「最長2年持続」はスマホの通信速度1Gbpsと同じであくまで理論値です。

黄ばみが取れて元の白いアイラインが戻ってきました!作業自体は15分もかかっていないのでめちゃくちゃ簡単に黄ばみを落とすことができますね。薬剤の化学反応ということでボディなどに付着しないような措置が必要ですが、マスキングさえしっかりと行えば作業性はかなり向上します。

とりわけ外車は新品時におけるヘッドライトのコーティングが国産車よりも硬いそうなので、これを地道に研磨していたら半日かかることは覚悟しなければいけません。なので薬剤で汚れを浮かせて取るだけのLOOXは私のような初心者にとっても簡単に作業ができるので想像以上に重宝しました。

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