トイレの水が流れない!
満水時のダムに通じる水面への恐怖

トイレの水が溢れました!ヤバい!ヤバくて怖くて汚くて不気味過ぎます!この水面がどんどん迫ってくる絵面は恐怖でしかありません。なんというか⋯満水時のダムとかって怖くないですか?風のない日は水面が静止してて、見ていると吸い込まれてしまいそうな心理的恐怖感を感じてしまうのは私だけではないはず。見えない水面の下には計り知れない深さがあると思うと怖いです。
トイレの場合は明らかに底が見える分だけまだマシではあるのですが、トイレが詰まってから凄い早さで便器の淵まで水が溢れてくるのを見るとめちゃくちゃ焦ります。大体の場合はダムと同じで、ある一定まで溢れると横の穴から抜けるようになっているのですが、それをも凌駕する水量が溢れてくると当然決壊します。その決壊を想像してしまうと色々な意味でヤバいわけです。
溢れた原因はトイレットペーパー
うんPをしたあとなので分かりませんが、一度流してからトイレットペーパーを使用して流したので原因はトイレットペーパーですね。拭き取りを気にしてどうしても多く使ってしまいます。ウォッシュレットは便座の裏に水滴がつくので気分転換程度にしか使用しません。便座の構造が旧来の淵ありタイプなら跳ね返りが少なくてまだマシなのですが、淵なしタイプはかなり気になります。
なんとか自分で詰まりを解消させたい
ネット上の応急処置は効果なし
ネットで調べると「トイレットペーパーの詰まりは時間経過で溶けるので2〜3時間ほど待つと良い」との記載があったので、念のため5時間ほど放置して水を流してみましたが効果でず⋯。むしろ初回よりも水位が上がってくるのでより悪化してしまった感があります。50℃程度のぬるま湯でふやかしたり、洗剤を入れてみたりしても効果は出ませんでした(すべてネットの情報)。
そんなこんなでトイレの詰まりから24時間が経過してしまったので、意を決してラバーカップ(いわゆるすっぽん)を購入する決意を固めた感じです。我が家にはトイレが2ヶ所あるので、お手洗いに困らなかったことだけが救いか⋯。
急いでAmazon購入したラバーカップ

詰まった翌日に届いたラバーカップ。実は詰まった当初から自力で何とかできない可能性があったので、あらかじめAmazonで購入しておいたものです。やはり文明の利器を活用するしかありません!とは言ってもラバーカップなんて材質は違えど19世紀後半から存在するので、見た目からしてもレトロなテイストが漂っています。この重厚なデザインこそが王者の風格(?)。

今回購入したのは「ラバーカップ(ミニ)」という680円の一番安いやつ。柄の高さは31cmしかありませんが、先端のラバー部は標準と同じサイズなので基本的にどのトイレにも活用できます。

使い方はとにかく押して引くだけ。空気が入らないようにグイッと強く押し、ゆっくり強く引くという簡単そうで意外と難しい反復作業を10回ほど行います。1度水を流してみましたが、水の溢れは変わらず水位はMAX⋯。再度試すも効果はでず⋯。
ヤバい、ヤバすぎる!
と思った瞬間、徐々に水位が下がり一気にゴボボボポボボボボボボボーーー!!!!!
と無事に流れました。マジで良かった!

うんうん、安心。トイレが健全であると心も健全になりますね。
やっぱりラバーカップは最強だった
やはりいつの時代もラバーカップは最強でした。アリにはアリジゴク、トイレにはラバーカップといったような絶対的関係は今日も変わらず、アナログな方法で綺麗に解決してしまう様相にはロマンさえも感じてしまいます。水栓関係は業者に依頼するとボッタクリ率がたかいそうなので、まずは680円の出費で可能な限りの努力を行うことが大切です。
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