日常

14年間務めた教習所を辞めた話

思い返せば長い14年間だった

巷ではひとつの会社で3年は働いたほうがいいと言われているのが一般的だ。もちろん働き方は色々だから様々な業種を転々とするのも良いのかもしれない。だけど気がつけば14年…。仕事をしている日々の1日は長いくせに1年は短い。教習所なんて基本的に単調だから本当に1年が短く感じる。

それはそうとなぜ教習所を辞めたのかが気になると思うけど、別に仕事内容が絶望的に嫌だったわけでもなく人間関係が悪かったわけでもない。仕事は自分がやりたくないことを他人にお金を払ってやってもらうわけだから仕事が大変なのは当たり前だしつまらなくてもそれは仕事なんだから仕方がない。

人間関係は逆に恵まれていたほど良好だった。気の知れた後輩や理解してくれる上司もいてめちゃくちゃ過ごしやすかった。それに14年間も働くとそこそこのポジションにはつくから滅多なことでは失敗しないし怒られたりもしない。そう、ある一点を除いては限りなく良い職場だったんだ。

通勤距離以外は!

私の自宅は東京23区西部、職場は埼玉県の東部。何が言いたいのかと言うと通勤だけで23区全域と埼玉県右側をほぼ横断するから片道だけで2時間半かかる。往復で5時間、新幹線だったら大阪まで行ける計算になる。これじゃあ毎日がGoToトラベルだ。コロナ禍なので不安もある。

さすがに往復5時間の通勤は無理があったのか私の体はボロボロになっていた。かと言って気力でどうにかなる問題でもないし、埼玉に引っ越してしまうと万が一教習所を辞めた際に働ける職場の絶対数が少ない。どちらにせよ体が壊れてしまえば今の職場で働けないし転職もできない。

だから私は教習所を辞める決心をした。慣れ親しんだ職場を離れるのは寂しいけどこれは自分の人生の話。今後は私の得意分野であるコンピューター関係で働くことになる。会社を立ち上げるか会社員として働くか迷ったけど、幸いにも職場がすぐに決まったのでしばらくは会社員生活だ。

人生は何事もタイミングだと思っている。家が欲しい、車が欲しい、結婚したい、転職をしたい…これらすべてはタイミング次第。何が正しいのかを決めるのは自分でも他人でもなく歴史。だからとりあえず行動を起こして結果に結びつくように努力すればいいんじゃないかな。

最後になったけどみんなありがとう!

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