決してマイナスではないリコール制度
またリコールの通知が届きました。内容をざっくり説明すると「ヒューズがヒューズの機能を果たさないから危ないよ」ということ。最悪の場合は火災に至るとのことなのでその対策を行いたいという内容です。まぁリコール自体は工業製品なので仕方のない話でもあります。
ということで最寄りのディーラーでレッツゴー!
待ち時間で展示車両の鑑賞。相方が可愛いと絶賛していたX1のボディカラー。90年代はセダンあたりでよく見かけたカラーリングですが最近ではあまり見かけませんね。
こちらは2シリーズグランクーペ。
うーん…ちょっと間延び感があるかなぁ。
週末限定で提供されるらしい日本のどこかのピーチパイ。あれ、月曜って週末だっけ?
とりあえずせっかく頂いたので美味しく頂きました!
相変わらず良い香りのするハンドソープ。手を拭くためのツールがペーパーではなく普通のタオルというところがBMWらしいですね。
リコール制度は車を預ける手間はかかりますが当然ながら該当部品は無償交換なのでお金がかかることはありません。車はいわゆる精密部品の集合体なので時間をかけて少しずつ不具合が分かってくることもあるわけです。通知が届いたら出来るだけ早くディーラーに預けたほうが安心ですね。
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