三菱 アイ 念願のETCをDIYで取り付ける(ヒューズ電源)

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良心的なヒューズボックスの位置

25万円で購入した中古のアイにはETCが付いていませんでした。今まで高速道路を利用する際はZ4を使っていましたが、家族で出かける場合は少なくとも座席の関係でアイを使わざるを得ないので少し前から「ETC欲しいな」って思っていたんですよね。アイを購入して11ヵ月…そろそろ旅行にも行きたいなと思い購入を決意しました。それがこちら!

Amazonで6,280円で購入したHITACHIの「HF-EV715」です(製造はFURUNO)。ETC2.0ではありませんが新セキュリティに対応しておりセットアップ込でこのお値段!カー用品店でセットアップをしてもらうと3千円〜5千円はするので非常にお得感がありますね。購入後に必要な書類をメールで送ればセットアップを済ませた状態で配送してくれます。

余談ですがETC車載器本体は1台の車…というより「1台の車の車検証のデータ」と連動させる必要があります。つまりETC車載器を別の車に移して利用するようなポータブルナビみたいな使い方はできません。これは車体サイズによって通行料金が異なるため、ETCを別の車に移した際には再セットアップが必要になります。

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同封物はこんな感じ。配線には最初からギボシ端子が装着されているので特別な加工は必要ありませんが、一部のドラレコのようにデフォルトでシガーソケット給電ではないので接続にはある程度の知識が必要です。私は過去にメルセデスとアテンザにETCを取り付けたことがあるので、今回も無難なヒューズ電源を利用したいと思います。

こちらがアイに使用するヒューズ電源。

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アイのヒューズボックスは運転席下のパネル裏(ガソリン給油口レバーの裏あたり)にあります。メルセデスやZ4のようにフロアマットやコンソールボックスの裏に隠れているわけではなく、剥き出しの状態で設置されている親切設計。ただ位置的には少し奥にあるのでアクロバティックな姿勢は必須です(笑)

ヒューズボックスとご対面。蓋には各ヒューズがどこに使われているかのイラストが記載されています。

今回はシガーソケット電源から給電します。シガーソケットは万が一ヒューズが切れても車の走行や電子機器には影響が出ないので個人的にはおすすめです。アンペア数も多いので多少は安心。

抜いたヒューズの箇所に購入したヒューズ電源を取り付けます。プラスとマイナスの向きがあるのでご注意を。

アースは適当にすぐそばにあったボルトに取り付けました。作業スペースがかなり狭いのでラチェットレンチ推奨です。

ETCを設置する前に必ずやっておきたい通電チェック。とりあえずしっかりと通電してくれているようで安心!

ETCカードも無事に読み込まれました。

アンテナはオーソドックスなこの部分に取り付けます。メルセデスやアテンザのときは盗難対策でダッシュボードの裏とかに隠したりしていましたが、なんだかんだでETCカードを認識しているインジケーターランプが便利なので見える位置に設置することにします。最近なぜかETCカードの認識に失敗することが多いのでこのランプは地味に重要…。

あとはコードを裏取りして綺麗に隠すだけ。

さすがは軽自動車!パネルの密着具合がガバガバなので簡単にコードを隠すことができます。

2007年製なのにゴム部品がしっかりとゴムの仕事をしているのは日本車の強み!Z4だと室内にあるゴムでさえも気がつけば割れているくらい弱いですからね。

当初設置を予定していたのがこちらのグローブボックスの中だったのですが、内側の壁の部分が微妙に凹んでいる形状だったので高さを調整するアタッチメントが必要であることが判明。

ということで車載器もオーソドックスなハンドル下に設置することにしました。レンタカーでお馴染みの場所ですね。ETCカードの盗難が怖いので高速道路のSAに寄った際はその都度抜くことにしています。アイは後輪駆動なので運転席部分のスペースに余裕があり、身長180cmの私でも膝がETC車載器にぶつかったりすることはありませんでした。

ということで作業完了!明日の館山旅行が楽しみです♪なんだかんだでアイでの高速道路も初となります。予定では高井戸から首都高に乗り、アクアラインを通って館山道に向かうというインプレッションには最適なルートになっています。アイのロングホイールベースがどれくらい高速道路で有効なのか試しどころが満載でめちゃくちゃ楽しみ!

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