テレビ台に変わるツールにはなり得るのか?
新居への引っ越しを機に購入した55型の大型テレビ。
以前のテレビ台に設置しようと思ったら足が置けずに困ったちゃんになってしまいました。基本的にモニターはゲームで頻繁に使うのでPS4やSwitchを置くことのできるテレビ台が欲しかったのですが、興味本位でスタンドも欲しくなってしまい気がついたらポチってました。
確かAmazonで一番安かったと思われるタンスのゲンのTVスタンド。はだしのゲンのオマージュか?
とにかくビックリしたのが同封されていたネジとレンチの豊富さ!それだけ色々な種類のTVやモニターが出回っているということですね。安い割には様々な種類のネジが付属しているので助かります。
想像以上に重たかったので作業が大変…。
冷房が効いているのに汗を掻きながら必死の作業です。寒さ耐性特化型体質の人間にとっては25℃以上が活動限界…。
ネジの外径だけでなく長さも色々とあったのでひとつひとつ試してみました。外径はホームページに記載されていたのですが、奥行きが分からなかったので最終的には17mmにスペーサーをかませて無事に作業が終わりました。他の余ったネジは勿体ないけど捨てちゃいましょう。
完了!
うんうん、地面に置くよりかは全然いいよね!問題はPS4とかSwitchをどう設置するかだよなぁ〜。最低限HDMIケーブルは繋げる必要があるので、ケーブルが届く範囲内でチェストみたいな何かを用意しておく必要がありそうです。明らかにTVスタンドはシンプルさが優先で機能的ではありません。
掃除は楽と言っちゃ楽なのですが、そもそも汚さないのでその点のメリットは薄いです。積みました。助けて下さい(笑)
コメント