サンシャイン水族館

1978年開業の老舗水族館

私の出身地でもある東京都豊島区東池袋に所在する世界的にも珍しい都心型水族館。通常は生体の輸送に適した海岸沿いに設置されることが多いのですが、この水族館はなんと海から離れた都心部(しかも上層階)に設置されています。

深海生物であるマンボウやタカアシガニはトラックか何かに積まれてここまで運ばれたんでしょうかね。荷台にマンボウがいるなんてそれだけでロマンの塊です(笑)今回は想い出補正もかけて久しぶりにサンシャイン水族館に訪れることにしました。

そういえば少し前までサンシャイン国際水族館という名前だった気がするのですが、いつのまにか名称変更したみたいです。

現在のサンシャイン水族館は2011年にリニューアル開業をしているので、私が知っている時期のサンシャイン国際水族館と比べるとめちゃくちゃ綺麗になっていますね。基本的な配置図は変わらないのですが、テイストが異なるだけで全く新規の空間に見えます。

まずはクラゲがお出迎え♪新江ノ島水族館もクラゲの生体展示が多いことで有名ですが、触ると死に至ることもある危険生物である反面、そのユラユラとした優雅な姿に魅了される人も少なくありません。クラゲは癒やしの象徴…そう、ほとんどの人は水族館に癒やしを求めに訪れるのです。

スマホがXPERIA XZ1 CompactからXPERIA 5に進化したので画質が大幅に向上しました。まるでプリインストールされたピクチャのような質感の写真が簡単に取れます。動画はXPERIAのハイスペック端末に搭載されているCinema Proで撮影しました。

オニイトマキエイ、通称マンタ。このグライダーのような独特なフォルムに多くの子供たちが歓喜します。数多くのSF作品に登場する宇宙船のモチーフになったのもこのマンタであると言われています。STAR WARSあたりは顕著ですね。

なんだっけコレ?

若干斜めってるマンボウ。背景が殺風景なのは泳ぐのが苦手なマンボウを傷つけないため。

なんだか美味しそうな魚。体が透明で体内が露出して見えます。つまり何かを食べると食堂を通過していくのが分かるということ。魚という先入観から何でも受け入れてしまう感がありますが、考えてみれば体が透けてる構造ってめちゃくちゃ不思議ですよね。

水族館でよく見かける黄色い魚。

こちらは愛くるしい見た目で人気のクマノミ。特殊な毒に対する免疫をもっているのでサンゴと共生関係を結ぶことができます。

カメとかナマズがいる淡水魚エリア。

外ではペンギンが散歩(?)をしていました。写真には映っていませんがアザラシも泳いでいます。さすがにこの規模ではイルカやセイウチを期待することはできませんが、それでも葛西臨海水族園に匹敵する哺乳類、鳥類が見られるのは凄い!

ペンギンが流れる水槽。別名流しペンギン。

ペリカン?

個人的に好きなアングル。まるでペンギンが空を飛んでいるかのように錯覚して見ることができます。飛べないペンギンの悲願がこの水槽に詰まっているのでしょうか?ペンギンたちのあいだでもこの水槽は人気があるらしく、たまに集団で泳ぐ姿が散見されます。

ぷかぷか〜。

さて…あっという間に水族館内を一周してしまいましたが総合的には大満足です!敷地は狭いけど生体の種類は決して少なくなく、逆に狭さが幸いして移動がかなり楽です。やたら水槽と水槽の感覚に距離がある葛西臨海水族園とは対照的。

それにペンギンエリア(アザラシやペリカンもいる)を除くと完全に室内なので、今のような暑い季節に涼しさを求めるのならサンシャイン水族館は最適です。EPSON品川アクアスタジアムよりも館内が静かなので、じっくり観察したい方はサンシャイン水族館がオススメ♪

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